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アフェレーシス(血液浄化療法)とは

アフェレーシス(血液浄化療法)とは血液浄化療法の一つであり、血漿交換、二重濾過法、血漿吸着療法、直接血液灌流法、白血球除去療法などが知られています。当クリニックではLDL吸着・白血球系細胞除去療法に対応しております。

診察で血管が細い・肥満体型などで血流が十分に確保できないと判断された場合は、治療ができない場合があります。

LDL吸着

LDLとは、悪玉のコレステロールで、動脈硬化の一番の原因となります。LDLが上昇すると、狭心症や心筋梗塞の原因にもなります。LDLコレステロールの値は、100mg/dl未満が望ましいと言われています。LDL吸着療法は、LDLを吸着除去することによる閉塞性動脈疾患(閉塞性動脈硬化症など)の治療を目的とした血液浄化療法です。

白血球系細胞除去療法

白血球系細胞除去療法が適応される炎症性腸疾患は、潰瘍性大腸炎(UC)、クローン病(CD)があります。共に腸粘膜に潰瘍ができる炎症性腸疾患です。若年から青年層に好発して、原因は不明とされています。完治が難しく、特定疾患(難病)に指定されており、安部総理大臣が潰瘍性大腸炎を患っていたことは有名です。

炎症性腸疾患患者の病変部腸管内粘膜には、活性化された好中球・好酸球・リンパ球が集まっています。これらを特殊なカラムで除去することにより病態を改善させます。

また関節リウマチも白血球系細胞除去療法が適応される疾患です。関節リウマチは、免疫異常により関節内で自己免疫応答が生じ、滑膜内血管造生や滑膜の増殖を起こし、軟骨・骨の破壊や変形をおこす病態です。慢性関節リウマチ(MRA)は、これら関節障害に加えて、皮膚潰症、胸膜炎、心筋炎、など関節以外の症状を合併した病態です。リウマチ患者の炎症関節部には、活性化T細胞が集まっており、炎症に活性化T細胞が関与していると考えられています。特殊なカラム使用し、このような炎症に関与しているリンパ球を除去することにより病変の改善を行います。

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